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中期経営計画(2017~2019年度)

経営システムの変革

従来のように素材を提供するだけでなく、社会的な課題を解決するソリューションを提供する会社(=ソリューションプロバイダー)へ変身し、成果に拘った非連続な成長を実現します。

ソリューションプロバイダーへの変身に向け、従来の製品をベースにした事業部組織をSolutions Vehicle(SV)とSolutions Unit(SU)からなる新たな経営システムに変革しました。

Solutions
Vehicle
(事業単位)
  • ソリューション視点に基づく成長戦略を実行するDriving Force
  • 新たなビジネスモデルの創出やオープンイノベーション、アライアンス、M&AなどSource-In・Source-Outを駆使し、事業拡大を推進
Solutions
Unit
(セグメント)
  • 各SVが提供するソリューションに基づいて設定した事業ドメイン
  • 組織間の連携強化により社会的課題の解決に貢献

新ドメインの目指す方向

Material Solutions Unit
地球環境保護と快適なくらしに貢献
  • 発展する社会インフラモビリティ(軽量化・燃費向上)などに向け、優れた素材を提供
  • バイオポリマーなど、環境社会に直接役立つ素材をソリューションとして提供
Quality of Life Solutions Unit
省エネルギーと豊かなくらしの創造に貢献
  • 省エネ住宅ソリューション提供 ⇒ 高品質でサスティナブルな住宅市場の創出
  • 省エネとスマート化ニーズに対し優れた素材と独自のサービスを提供
Health Care Solutions Unit
高齢化社会・医療高度化社会に貢献
  • バイオ医薬、再生・細胞医療などの先端医療分野において、グローバルに製品開発やマーケティングを強化
  • オープンイノベーションや米国R&D拠点積極活用
  • デバイスと医薬の融合による価値あるソリューションを提供
Nutrition Solutions Unit
健康と豊かな「食」に貢献
  • 食の多様化や豊かな食に貢献するソリューションを幅広く提供
  • 疾病予防健康増進に貢献するソリューションの提供、素材ラインアップ拡充
  • 農業・畜産・水産分野の生産支援に寄与するソリューションを提供

成長ドライバー

「R&D」「グローバル化」「資源投入」の3つの成長ドライバーにより事業ポートフォリオの変革を加速し、飛躍的な成長を目指します。

R&D
  • 社会的課題を解決するソリューションを提供するための競争力を持った素材を開発
  • オープンイノベーションなどSource-In・Source-Outを積極的に活用、時代の先端を行く技術を獲得
  • 積極的な資源投入を継続、新製品売上高比率30%以上を実現
グローバル化
  • “Glocal”の視点から地域別の成長戦略をスピーディに推進
  • アジアへの重点的資源投入は一巡 ⇒ 欧州・米州に再び成長投資へ
  • 新規事業の創出、M&A・提携を積極的に実行
早期に海外売上高比率50%を目指す
資源投入
  • 設備投資及び事業提携・M&Aなどを含めた投融資として2,000~3,000億円を計画
設備投資 既存事業の周辺市場を主なターゲットとし、発展させた技術を用いた設備投資を推進(Material、QOL中心)
投融資 既存技術とシナジーが発揮できる領域において、新規または周辺市場をターゲットとした投融資(事業提携・M&Aなど)を推進
(Health Care、Nutrition中心)

業績目標

  • 長期ビジョンで掲げた目標(売上高1兆円、営業利益1,200億円)に向けて、本中期経営計画は重要な位置づけです
  • 為替・原油相場に加え、政治動向や地政学リスクなど不透明な要素が多いものの、新経営システムのもと、事業ポートフォリオの変革を加速させ、業績目標の達成を目指します

ポートフォリオの変⾰

価値あるソリューションや新製品・新素材の提供、M&Aの実行などによりHealth Care、Quality of Lifeの売上構成比を大きく拡大させます

株主還元方針

基本方針
連結配当性向目標を30%とし、機動的な自己株式取得も併せ、安定的に継続します
過去3年間の実績201420152016
年間配当金(円/株)161818
配当性向(連結)29.9%28.6%29.2%
自己株式の取得(千株)2,0001,9642,000
総還元性向(連結)38.7%37.2%38.0%
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