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お客様とともに品質マネジメント活動(製品安全と品質保証)

CSR委員会の傘下に「製品安全部会」、そして、その施策実行組織である「製品安全審査会」、「品質保証担当者会議」を設置し、カネカグループの製品安全・品質保証の統括を行っています。

K KANEKA
J JAPAN
W WORLDWIDE

品質マネジメント活動

K J 

カネカグループは安全・安心な製品の安定供給を通して、お客様の満足と社会に貢献していきます。そのために、製品の開発、設計、製造および販売までのすべての段階で製品の安全確保も含む品質マネジメントに取り組んでいます。

2015年度は以下のような活動を行いました。

  • 安全、環境、品質の多面的な視点を織り込んだ「技術移管ガイドライン」を制定して周知しました。
  • 新しい事業領域において、その特性に応じた品質マネジメントシステムの構築に取り組みました。
  • 製品の認証・認定取得にかかわる管理状況を点検して、問題のないことを確認しました。
  • 外部専門家による指導・トレーニングも活用して、フードディフェンスシステムを点検して改善を推進しました。
  • 社員一人ひとりのレベルアップをねらい、外部セミナーへの派遣、外部講師を招いての社内講演会の開催等の取り組みを行いました。

製品安全審査会

K J 

最近では業容拡大や業態の多様化に伴い、新分野の製品やサービス等の審査が増加しています。
2015年度も引き続き、これらの状況にタイムリーかつスピーディに対応するために、製品安全審査会事務局による事前相談(ヒアリング)を活発に実施しました。
また、新分野の製品については、外部専門家を審査や開発初期からの支援に登用しました。

化学物質管理

K J 

製品等に含有される化学物質の適正管理のため国際的に法規制の厳格化が進んでいますが、国内外の法規制の順守を徹底するとともに、当社製品を適切に取り扱っていただくためにGHSラベルによる表示やSDS(安全データシート)等の化学物質に関する情報を積極的に提供しています。
また、2014年度稼動した「化学物質管理データベース」の使用により、全社の化学物質情報の管理レベルを向上させました。
一般社団法人 日本化学工業協会が推進するJIPS(Japan Initiative of Product Stewardship:化学品のリスクを最小化するための化学業界の自主的活動)への取り組みも継続し、情報公開を進めています。

監査・査察

K J 

カネカグループではISO9001等の規格・基準に基づいて、外部機関による監査・審査を定期的に受けています。
また、「CSR安全・品質査察」や内部監査を行い、品質に関係する活動状況を確認し、レベルアップに取り組んでいます。

2015年度の「CSR安全・品質査察」においては以下のような取り組みを実施しました。

  • 外部専門家を加えた食品分野、医療器分野に対する査察を実施しました。
  • CSR活動の定量評価による強み・弱みの明確化を継続するとともに、国内グループ会社を含む全工場へ展開するべき良好事例(ベストプラクティス)の抽出に取り組みました。

CHECK & ACT

製品安全部会のレビューに基づき、コンプライアンス(法令・認証認定基準・社内ルールの順守)の徹底を図ります。
また、新規事業領域の製品安全確保を確実にします。

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