CSR

トップ > CSR > 環境とともに > 廃棄物削減と汚染防止

環境とともに 廃棄物削減と汚染防止

当社では、3R(※1)活動の取り組みを通して、産業廃棄物発生量の削減と再資源化を推進し、10年連続ゼロエミッション(※2)を達成しています。さらに、国内グループ会社のゼロエミッションにも取り組んでいます。
環境汚染に関しても、法規制値や各自治体の協定値を順守しています。

※1 3R:リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)のこと。

※2 カネカの定義におけるゼロエミッション:最終埋立処分量を廃棄物発生量の0.5%未満にすること。

K KANEKA
J JAPAN
W WORLDWIDE

産業廃棄物の最終埋立処分量削減

K J 

当社の2015年度の最終埋立処分量(※3)は4.7トン、最終埋立処分率は0.007%となり、10年連続でゼロエミッションを達成しました。
国内グループ会社についても、最終埋立処分量削減に向け、徹底した分別強化や再資源化の推進および外部処理委託先の見直しを行い、継続して削減を進めています。2015年度は、国内グループ会社28社を含めた国内カネカグループ連結として、2012年度から4年連続ゼロエミッションを達成することができました。
今後も最終埋立処分量の削減に向けて取り組んでいきます。

※3 2015年度の最終埋立処分量:2016年度(2015年度実績)より、当社の埋立処分量、埋立率、産業廃棄物発生量、再資源化量は、工場部門以外の施設も加えた当社単独の合計値に変更しました。

■最終埋立処分量・埋立率

■廃棄物発生量・再資源化量

■当社の廃棄物とその処分方法の内訳(2015年度実績)

廃棄物の適正処理

K J 

定期的に処理委託先を訪問し、チェックリストに基づいた調査を行い、委託した処理会社で廃棄物が適正に処理されていることを確認しています。

3Rの推進

K J 

廃棄物の削減は、省資源化、コスト削減、CO₂削減等の地球環境維持向上につながることから、全社的な活動として取り組んでいます。
当社およびグループ会社で発生する廃棄物の削減とリサイクルについては、各製造現場での3R活動を中心に推進しています。また、製造・研究・スタッフが一体となって取り組むMFCA(マテリアルフローコスト会計)での改善活動も国内グループ会社への展開を進めています。

大気汚染防止と水質汚濁防止

K J 

当社は大気汚染防止法、水質汚濁防止法の規制値、自治体との協定値を順守しています。当社全工場のばいじんは前年度より減少しましたが、SOx、NOxは増加しました。水域の環境負荷はすべての項目で減少しました。

※4 2015年度より当社の水使用量、排水量は工場部門以外の非生産施設も含みます。

CHECK & ACT

工場以外の施設も加えた当社の2015年度の廃棄物発生量のうち、61.7%を再資源化しましたが、前年度並みとなりました。2016年度についても事業所内および外部委託の減量化から再資源化に向けての取り組みを継続して実施します。
大気、水域の環境については負荷低減策の推進、監視体制を強化して異常時にも迅速に対応できるように努めていきます。

ページの先頭へ