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環境とともに 廃棄物削減と汚染防止

当社では、3R(※1)活動の取り組みを通して、産業廃棄物発生量の削減と再資源化を推進し、11年連続ゼロエミッション(※2)を達成しています。さらに、国内グループ会社のゼロエミッションにも取り組んでいます。
環境汚染に関しても、法規制値や各自治体の協定値を順守しています。

※1 3R:リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)のこと。

※2 カネカの定義におけるゼロエミッション:最終埋立処分量を廃棄物発生量の0.5%未満にすること。

K KANEKA
J JAPAN
W WORLDWIDE

産業廃棄物の最終埋立処分量削減

K J 

当社(※3)の2016年度の最終埋立処分量は3.0トン、最終埋立処分率は0.005%となり、ゼロエミッションを達成しました。
2016年度の国内グループ会社(※3)45社の最終埋立処分率は、1.8%となり、ゼロエミッションを達成できませんでした。
今後、産業廃棄物の排出原単位を管理し、最終埋立処分量低減を進めていきます。

※3 当社および国内グループ会社の最終埋立処分量、最終埋立処分率、産業廃棄物発生量、再資源化量は、工場部門以外の施設および会社も加えた合計値です。

■最終埋立処分量・埋立率

■廃棄物発生量・再資源化量

■当社の廃棄物とその処分方法の内訳(2016年度実績)

廃棄物の適正処理

K J 

定期的に処理委託先を訪問し、チェックリストに基づいた調査を行い、委託した処理会社で廃棄物が適正に処理されていることを確認しました。

3Rの推進

K J 

廃棄物の削減は、省資源化、コスト削減、CO₂削減等の地球環境維持向上につながることから、全社的な活動として取り組んでいます。
当社およびグループ会社で発生する廃棄物の削減とリサイクルについては、各製造現場での3R活動を中心に推進しています。また、製造・研究・スタッフが一体となって取り組むMFCA(マテリアルフローコスト会計)での改善活動も国内グループ会社への展開を継続して進めています。

大気汚染防止と水質汚濁防止

K J 

当社は大気汚染防止法、水質汚濁防止法の規制値や自治体との協定値の順守に努めています。
大気に関しては、当社の2016年度のばいじんはわずかに減少しましたが、SOx、NOxは増加しました。
水域では窒素を除くすべての項目で増加しました。

※4 2015年度より当社の水使用量、排水量は工場部門以外の非製造施設も含みます。

CHECK & ACT

2016年度の国内グループ会社の最終埋立処分量の増加は、有価物で処理していた物が埋立処分となったことと、 集計対象会社の増加によるものです。引き続き、埋立処分量の削減について改善を進めていきます。
大気、水質の環境負荷についても負荷低減策の推進をはかるとともに、異常時にも迅速に対応できるように努めていきます。

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