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環境とともに 生物多様性への取り組み

当社は企業活動が生態系におよぼす影響に注目して、環境への負荷を軽減する技術や素材、製品を提供するとともに生産における環境負荷の軽減に努めています。
また、社会貢献活動の一環としても、社外の多様な生物多様性活動との連携・協力を行っています。
ここでは、その取り組みについて紹介します。

K KANEKA
J JAPAN
W WORLDWIDE

生物多様性活動との連携・協力

当社は、次の活動に参画しています。

  • 「経団連生物多様性宣言」推進パートナーズ
  • 生物多様性民間参画イニシアティブ、同パートナーシップ

びわ湖「おにぐるみの学校」に協力

K J 

滋賀工場では、隣接する 「木の岡ビオトープ(※1)」の保全活動を目的として発足された「おにぐるみの学校」の運営委員として活動に参加しています。
「木の岡ビオトープ」にはさまざまな生物が生息しています。この貴重な自然環境を後世まで残していくために、滋賀県や大津市ならびに滋賀工場を含む地元自治会のメンバーで構成された「おにぐるみの学校」では、定期保全活動(草刈り、歩道の整備、樹木の看板の更新等)や季節ごとの自然観察会をそれぞれ年3回程開催しています。
「季節ごとの自然観察会」では、ビオトープに見られる貴重な植物、野鳥、昆虫等の観察を通じて、子どもたちの学習機会の創出とビオトープの大切さを伝える取り組みとなっています。
今後も美しいびわ湖の自然環境保全に貢献していきたいと考えています。

※1 ビオトープ:ギリシャ語で「bios」(生物)と「topos」(場所)の合成語。ドイツから日本に紹介された考え方で、「復元された野生生物の生息空間」という意味。

「おにぐるみの学校」の様子
「おにぐるみの学校」の様子

子どもたちも参加した野草天ぷらの試食会
子どもたちも参加した野草天ぷらの試食会

「カネカみらいの森づくり」新入社員研修等で、山林整備・保全活動を行いました

K J 

高砂工業所では、2012年から兵庫県の「企業の森づくり事業」に参画し、同県多可町にて 「カネカみらいの森づくり」として、山林整備・保全活動を進めています。
2016年4月には新入社員を中心に73名が、また同年11月には社員およびその家族52名が集まり、伐採作業等を行いました。
2013年からは新入社員合同研修(高卒、高専卒、学卒)で、新人教育にも活用しています。足場のよくない山のなかでお互いに協力しながら木を伐採・運搬することで、チームとしての結束力や仲間としての絆を深めるものとしています。当初この活動は、山林約15ヘクタールを対象に、2012年6月から2017年5月までの5年間を予定していましたが、さらに5年間延長し活動を継続することにしました。

新入社員合同での山林整備
新入社員合同での山林整備

社員とその家族で森づくりに参加
社員とその家族で森づくりに参加

大阪工場 摂津の森 カネカビオトープで「ホタル鑑賞会」のイベントを開催

K J 

2012年11月から大阪工場敷地内に「摂津の森 カネカビオトープ」を開設しています。これはホタル等が観察できる親水空間のことで、大阪工場の緑地の一部を摂津市に貸与し、市民団体「摂津ほたる研究会」と協同で運営しているものです。
2015年に引き続き、ビオトープの「ホタル鑑賞会」として2016年5月22日~29日にかけて一般開放され、地域の方々を中心にホタルが舞い飛ぶ姿を楽しんでいただきました。
ホタルの鑑賞会としては2014年から3回目となりますが、今回は743名の来場者となり、地域の方々にとっても恒例行事となってきています。今後もこうした市民の憩いの場になることが期待されます。

ビオトープの入口看板
ビオトープの入口看板

今年もホタルが舞いました
今年もホタルが舞いました

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