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地域・社会とともに 広域災害対策・復興支援

カネカグループは東日本大震災の体験から、定期的な想定訓練や啓発活動を行い、災害に強い企業体質づくりを図っています。
また、震災や災害の復興支援を行っており、今後もさまざまな側面から支援活動を継続していきます。

K KANEKA
J JAPAN
W WORLDWIDE

事業継続に向けた危機管理体制の強化

K J 

2016年度は、熊本ならびに鳥取地震を含め、震度6以上の地震が全国で5件発生しましたが、これら地震における安否確認システムの最終応答率は平均92%(国内全事業所のカネカ社員を対象)でした。カネカ社内ではこのシステムがほぼ定着しましたが、2017年度はさらに国内グループ会社への導入を進めていきます。
また、カネカ社内での幹部職を対象にした各種研修会や統括リーダー会議、国内グループ会社の社長を対象にした研修会において、危機発生時の対応について周知徹底し、危機管理意識の向上を図りました。
なお、危機発生時の備えや初動対応に関するルールをわかりやすく図表にした「危機管理ハンドブック」を社員に配布し、適切な通報・指示・相談・処置の実施と スムーズな情報伝達について周知しています。

東日本大震災、熊本地震への復興支援

K J 

東日本大震災から6年間、カネカグループは被災者の皆さまの救援や復興の支援を行ってきました。今後もさまざまな側面から復興支援活動を継続していきます。


熊本地震の被害に対する支援

2016年4月14日に発生した熊本地震では、被災者の救援や復興に役立てていただくための義援金として、1,000万円を認定NPO法人ジャパン・プラットフォームを通じて支援。さらにグループ会社のセメダイン株式会社より300万円を、またカネカ労働組合より約64万円をそれぞれ義援金として日本赤十字社を通じて支援を行いました。
また支援物資として、現地より要請がありました断熱材カネライトフォームをお届けしました。


「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト東北支援、熊本支援」への参画

公益社団法人経済同友会の震災支援活動に年間50万円の寄付金を提供しました。東北地方沿岸部の専門高校に学習機材を設置しました(2013年~2016年)。
また東北支援活動と同じように産業人材を志し、熊本県下の専門高校に進学した子どもたちが実践的な専門教育に取り組める環境を1日でも早く復旧させたいとの同プロジェクトの趣旨に賛同し、2016年9月~2017年7月までの1期20万円の寄付金を提供しました。


被災地幹線道路の復旧支援

土木用大型発泡スチロール「ソイルブロック」を東北の被災地の復興道路への提供。


宮城県気仙沼市で唯一の発泡スチロール成形品の製造工場を再建

グループ会社の株式会社カナエは、発泡スチロールの魚函を生産していましたが、津波で流され休業していました。当社から公的な補助金を含め6億円を投資して再建、2013年6月から生産を再開しました。地域の雇用ならびに水産業復興に寄与しています。


高砂工業所、大阪工場で東北・熊本物産展を開催

高砂工業所(2016年4月22日)、大阪工場(2016年6月30日、7月1日、2017年2月22日、23日の計4回)にて「わくわくマルシェ」と題して、東北・熊本物産展を開催しました。これは当社が会員となっている関西経済連合会の支援活動の一環で行ったものです。
物産展のコンセプトは、①現地でしか手に入らない貴重な商品が手に入ること、②東北・熊本の商品を購入すること、すなわち事業者の販路開拓や雇用状況の改善等が、関西にいながら被災地への支援につながること等が挙げられます。当日は、グループ会社である株式会社カネカ高砂サービスセンターおよび株式会社カネカ大阪サービスセンターと東北わくわくマルシェのスタッフの皆さまで、東北6県と熊本県の商品(お酒、ご飯のお供、お菓子等)を販売しました。
多くの社員と協力会社の皆さまが訪れて、高砂工業所では約45万円、大阪工場では約75万円を売り上げました。

「東北わくわくマルシェ」の様子
東北・熊本のコラボ商品がそろいました(大阪工場)

「東北わくわくマルシェ」の様子
多くのお客様が来場、購入いただきました(高砂工業所)

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