ESG

地域・社会とともに 次世代育成

当社は地域・社会の次世代の育成に向けた取り組みを積極的に行っています。
当社を含めた企業OBで構成される団体、認定NPO法人「コアネット」が取り組む小学校への教育支援および夢・化学-21委員会主催の「子ども化学実験ショー」を継続して行いました。

K KANEKA
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「カネカものづくり教室」を継続して開催

K J 

プロボノ活動は、各分野の専門家が、その知識や経験、スキルを活かすボランティア活動のことで、社会貢献の新トレンドとして注目されています。当社を含めた企業OBで構成される団体、認定NPO法人「コアネット」もその一つで、産業界で培ったノウハウを次世代育成に活かそうと小学校の教育支援を行っています。
2014年から継続している活動で2016年も「カネカものづくり教室」として協賛、2016年6月に大阪工場近隣の鳥飼西小学校(6年生、106名)で、同年10月に高砂工業所近隣の高砂小学校(6年生、58名)で、また同年12月に新たに滋賀工場近隣の下阪本小学校(6年生、117名)で開催し、工作キット「スクローラーⅡ」の組み立てに取り組み、体育館での試運転では大きな歓声が上がっていました。
当日は、高砂工業所・大阪工場・滋賀工場の新入社員を中心とした社員も参加、子どもたちにものづくりの面白さや達成感を味わってもらおうと指導・支援を行いました。
アンケート結果では、90%以上の子どもたちが「授業が面白い」、「今後もやりたい」との回答でした。次世代育成を通じた地域社会貢献を今後も継続していきます。

当社社員を含むインストラクターによる指導の様子
当社社員を含むインストラクターによる指導の様子

工作キット「スクローラーⅡ」のお披露目
工作キット「スクローラーⅡ」のお披露目

「子ども化学実験ショー」開催による次世代の育成支援

K J 

「夢・化学-21」委員会主催の、化学実験体験イベント『化学の日 子ども化学実験ショー in 大阪』が2016年10月22日(土)・23日(日)の2日間、京セラドーム大阪で開催されました。アボガドロ定数(※1)にちなみ、毎年10月23日を化学の日、同日を含む週を化学週間と制定し、2014年1月の神戸での開催に続き、関西では4 回目の開催となりました。
2日間で約7,300人の皆さまが来場され「消しゴムをつくろう」のカネカブースには、約330人の子どもたちが訪れました。一回あたり約25 分の実験時間で、3色の色付けをすることで「世界に一つの消しゴムづくり」を体験してもらいました。参加した子どもたちはもちろん、見守る保護者も真剣そのもので、スタッフの手を借りながら「私だけの消しゴムづくり」に没頭していました。
これからも化学の不思議や面白さに触れながら、“カガクのチカラ”を体感してもらいたいと思います。「子ども化学実験ショー」は、2017年度も関西地区での開催を計画されており、引き続き次世代育成を通じた地域社会貢献を継続していきます。

※1 アボガドロ定数:物質量1mol(モル)とそれを構成する粒子(分子、原子、イオン等)の個数との対応を示す比例定数。イタリア出身の化学者アメデオ・アヴォガドロにちなんで名付けられた。

スタッフの説明を聞きながら、真剣に「世界に一つだけの消しゴム」をつくる子どもたち
スタッフの説明を聞きながら、
真剣に「世界に一つだけの消しゴム」をつくる子どもたち

子どもたちに「カガクのフシギ」を体験してもらいました
子どもたちに「カガクのフシギ」を体験してもらいました

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