CSR

トップ > CSR > 特集 > 特集Ⅰ Food Production Support

特集Ⅰ Food Production Support

現在、世界の9人に1人、約8億人が飢餓で苦しんでいます。
一方、欧米や日本等の先進国では食料の3分の1が廃棄され、
中でも賞味期限切れや食べ残し等の理由で消費者が廃棄する量は、
毎年2億2,200万トンになるとされています。
これは、サブサハラ(サハラ砂漠以南のアフリカ)の全食料生産(※1)に匹敵します。
カネカグループは、世界の農作物の増産と、
食料廃棄の低減に向けて、取り組みを開始しました。
※1 サブサハラの全食料生産:2億3,000万トン。FAO「世界の食料ロスと食料廃棄 ― その規模、原因および防止策」(2011年)より。

カネカグループは、事業を通して社会課題の解決に貢献したいという想いから、コア技術を発展させています。創業以来のコア技術の一つである発酵技術は、パン酵母(イースト)やコエンザイムQ10等の機能性食品を生み出しています。さらに大学や研究所等とのコラボレーションにより、食料問題に貢献する新しいタイプの肥料「カネカ ペプチド」や冷凍食品の品質を保持することで食料廃棄の低減に貢献する「不凍素材」等、食料供給に貢献する製品へと発展しています。

ページの先頭へ