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コエンザイムQ10素材、設備能力ほぼ倍増へ。来年初め稼働予定
( 2003 年 09 月 12 日)
鐘淵化学工業株式会社 広報室
 鐘淵化学工業は、機能性食品素材であるコエンザイムQ10の旺盛な需要に応えるため、当社高砂工業所(兵庫県高砂市。工業所長:芋生清美)に有する設備を、ほぼ倍増の年産150トンに増強する。稼働予定は平成16(2004)年春で、投資額は付帯設備を含めて約40億円となる。
コエンザイムQ10は、世界市場は2002年で100トン規模と推定され、今後とも引き続き成長が期待できる。
当社のコエンザイムQ10は、昭和52(1977)年の生産開始以降、厳密なGMP管理のもと高い品質レベルとトップメーカーとしての安定供給責任を果たしてきたことが、サプリメントメーカーなどからの高い評価につながっている。


機能性食品事業、3年後の平成18年度に
売上高200億円を目指す

鐘淵化学工業は、平成13年4月より保健機能食品制度が開始されたのを機に、今後の成長戦略事業として機能性食品を新たに重点強化し、売上目標を3年後の平成16(2004)年度に100億円としていたが、1年早い平成15(2003)年度に達成の見通しである。
3年後の平成18(2006)年度には、売上高200億円を目指し、現在、具体的な計画を取りまとめ中である。
現在新規素材製品のひとつとして、最先端分野として位置付けている「メタボリックシンドローム(代謝異常症候群)」に焦点を当てた素材を、平成17(2005)年春を目処に上市する。

以上
 
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