還元型コエンザイムQ10に関する保健効果探索の共同研究開始のお知らせ

お知らせ

還元型コエンザイムQ10に関する保健効果探索の共同研究開始のお知らせ

株式会社カネカ 広報室
2012/08/07
株式会社カネカ(本社:大阪市、社長:菅原公一)は、特定非営利活動法人しまの大学(愛媛県越智郡上島町、代表理事:村上律子)、愛媛大学大学院医学研究科公衆衛生・健康医学(愛媛県東温市、教授:谷川武)、秦医院(愛媛県越智郡上島町、院長:秦信輔)、ちいき進かがく株式会社(愛媛県松山市、社長:木下徹)と共同で、愛媛県越智郡上島町*の町民の健康維持・増進、健康寿命の延伸への貢献を目的に、還元型コエンザイムQ10の保健効果探索研究を開始します。
*愛媛県と広島県の県境、瀬戸内海に浮かぶ離島のみで成る町で、人口規模は約7,400人、世帯数は約3,800戸。瀬戸内海に浮かぶ離島のみで成る町で、有人島は弓削島、佐島、生名島、岩城島、魚島、高井神島の6島で構成されています。

2012年8月~11月に実施する調査は、上島町在住の40歳~80歳(約40人)に、16週間に亘って還元型コエンザイムQ10を継続摂取してもらい、調査開始・終了の各時点における血中還元型コエンザイムQ10濃度や還元型/酸化型コエンザイムQ10比率、QOL(身体の活力)等の項目を比較し、還元型コエンザイムQ10の有効性の観察・検査を行ないます。また、厚生労働省の研究班の調べでは「2060年には、日本の人口の40%が65歳以上に」との報告がなされていますが、上島町の65歳以上の人口は、2012年2月末時点で既に40%に上っています。これは日本の50年後の高齢化社会のモデルケースとも言え、上島町民のQOL向上に加えて、日本の健康課題解決に資する先進事例となるべく、今後も継続的な調査研究を実施して行きます。

以 上

<共同研究先HP>
・国立大学法人愛媛大学 医学部 http://www.m.ehime-u.ac.jp 
・特定非営利活動法人しまの大学 http://www.shimanodaigaku.org

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