平成30(2018)年 新年社長あいさつ(要約)

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平成30(2018)年 新年社長あいさつ(要約)

株式会社カネカ IR・広報部
2018/1/5

新年あけましておめでとうございます。戌年には勤勉で努力という意味があり、ご利益を自ら手繰り寄せるよう努力する年と言われることもあるようです。カネカグループの変革と成長を進めて、成果を出す、私はこれを決意の一番としました。

昨年は、地球環境問題や人口の増加、食糧問題、高齢化社会における健康増進など、社会が抱えるさまざまな課題の解決や、IoT、AIなどの技術革新による新たな価値創出を通じて社会に貢献するために、経営システムを大きく変更しました。事業部門をSolutions Vehicleと変え、事業ドメインを4つのSolutions Unitに刷新し、世の中の様々な課題に対してSolutionを提供することを事業推進の骨格としました。

本年4月からスタートする次期中期経営計画では、時代認識をベースに正しい課題を設定し、経営資源を重点的に配分します。自社技術に加え、M&AやSource-In、Source-Outの手法も駆使してSolutionの核となる技術の戦力化を進めます。必ず達成するとの強い「志」を持ち、「魂」を込めた計画にしましょう。

また、従来CSR(Corporate Social Responsibility)という視点で、企業活動と社会貢献の両立に取り組んできました。今年からはESG、即ちEnvironmental(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治)の取り組みを強化することを経営方針とし、社会の諸課題の解決に積極的に取り組んでいきます。持続可能な企業価値向上に向け、社内外への経営発信を強化します。

常々言い続けていることですが、「変革なくしてカネカの成長はない。停滞は衰退です」。今までやってきたことを続けることは簡単で、快適です。常に自分を追い込み、高みを目指して鍛錬を続けて、新しい世界に飛び込む勇気を持って挑戦していきましょう。

2018年1月4日
株式会社カネカ
代表取締役社長 角倉 護

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