耐衝撃性改良樹脂(MBS樹脂)の価格改定について | 
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耐衝撃性改良樹脂(MBS樹脂)の価格改定について

―2月21日出荷分より、キログラム当たり60円の値上げ―

株式会社カネカ CSR推進部広報室
2017/02/14
株式会社カネカ(本社:大阪市、社長:角倉 護)は、耐衝撃性改良樹脂(MBS樹脂)(商品名:カネエースB、カネエースM)の販売価格を改定します。具体的には、2月21日出荷分より、現行価格に対しキログラム当たり60円の値上げを実施します。また、耐熱性改良樹脂(商品名:カネカテルアロイ)についてもキログラム当たり36円の値上げを実施します。
 
カネエースBは、塩化ビニルの建材、パイプ、包装材料などに、カネエースMはポリカーボネートなどのエンジニアリングプラスチックの自動車の内・外装材や電子機器に使用されています。

主原料であるブタジエンモノマーの価格は、昨年12月以降急騰しており、MMA(メチルメタクリレート)モノマーやスチレンモノマーのなどの原料価格も上昇基調にあります。さらに原油価格も上昇に転じており、ユーティリティーコストに影響しております。

当社は、事業収益の改善に努めておりますが、自助努力だけでは限界に達しており、今後の安定供給のためには、需要家への価格転嫁を実施せざるを得ないと判断いたしました。

以 上

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