公正取引委員会からの排除措置を命ずる審決について

ニュースリリース

公正取引委員会からの排除措置を命ずる審決について

株式会社カネカ 広報室
2009/11/11
平成21年11月9日付けで、当社は、塩化ビニール樹脂製品向けモディファイヤー(以下、単にモディファイヤーといいます)について1999年及び2000年当時に行った販売価格の改定について、独占禁止法第3条の規定に違反するものであるとして、公正取引委員会から排除措置を命ずる審決を受け取りました。

2003年2月、当社は、他社と共同してモディファイヤーの価格改定を行ったとして、公正取引委員会の立入調査を受け、同年12月に排除勧告が出されましたが、事実認定が当社の認識と異なるため勧告を応諾せず、2004年3月から審判手続が行われていたものです。当社といたしましては、今般の審決の内容を精査し、東京高等裁判所への訴訟提起を含め、今後の対応を決定する所存です。

当然のことでありますが、当社はこのような事態に至ったことを厳粛に受け止めており、調査開始直後から、従来にも増してグループ全社でのコンプライアンス体制の強化・徹底を行い、再発防止に向けて役員・従業員ともども取組んでおります。
株主の皆様、取引先の皆様をはじめ、多くの方々にご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、引き続きのご支援、ご愛顧の程、衷心よりお願い申し上げます。

以 上

ニュースリリース一覧へ
ページの先頭へ