快適性と省エネ性を大幅に向上した、新たな住宅工法を開発

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快適性と省エネ性を大幅に向上した、新たな住宅工法を開発

外断熱・二重通気工法®に除湿機能を加えた「ソーラーサーキット リフレア™」

株式会社カネカ 広報室
2010/03/11

株式会社カネカ(本社:大阪市、社長:菅原公一)と、すてきナイスグループ株式会社(本社:横浜市、社長:平田恒一郎)の合弁会社である株式会社ソーラーサーキットの家(本社:横浜市、社長:小林憲二)は、室内温度の安定性や結露防止に優れた戸建の省エネ住宅工法である「ソーラーサーキット®」(外断熱・二重通気工法®)*の快適性、省エネ性を更に向上させた「ソーラーサーキット リフレア™」の開発に成功し、工法の提供及び資材の供給を開始した。

これまで「ソーラーサーキット®」は、床下や小屋裏のダンパーを手動で開閉するシステムと、日々の外気温の変化をセンサーが感知し、自動で開閉するシステムにより建物内の通気を確保し、外気の温度差を利用することで、一年を通して室温(温度・ふく射熱)を安定させ、快適性(自然の心地よさ)を提供してきた。今般開発した「ソーラーサーキット リフレア™」は、外から取り入れる空気を除湿や清浄することで、更なる快適性、省エネ性の向上を実現した。

「ソーラーサーキット リフレア™」には、以下の主な特徴がある。
・24時間換気を続ける「省エネ型ダクト換気(第1種換気)」に除湿機能を組み合わせ、外気を除湿して家全体に送り込む全館除湿システムにより、湿気の侵入を大幅に削減する。
・除湿には空気の熱を使った高性能ヒートポンプを採用し、24時間換気の空気の流れを活かして室内に送り込むことで、省電力化が実現できる。
・「省エネ型ダクト換気(第1種換気)」に高性能除じん機能をもつ3層フィルターを内蔵させたことにより、大気中のホコリ、花粉などを100%近く除去することが可能となる。

これらの特徴により、快適な暮らしに深く関わる室温、湿度、空気質の3つの基本性能を向上させて、より一層の省エネ化を実現した新しい「ソーラーサーキット®」を展開する。

*「ソーラーサーキット®」は、断熱・気密性と相反する通気性を併せ持つ性能の住宅システムである。建物の外側を断熱材で覆うとともに、床下と小屋裏の開閉式のダンパーにより、夏は開放して通気を確保し、冬は閉鎖して気密を確保するため、夏さわやかで冬暖かい家となる。発売以来好評を得て、現在までに全国で約2万棟を超える実績がある。

 

 

以 上

 

 

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