インドネシアで加工油脂製品の新工場が完成し、2月3日に開業式典を開催

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インドネシアで加工油脂製品の新工場が完成し、2月3日に開業式典を開催

株式会社カネカ 広報室
2014/02/07
 株式会社カネカ(本社:大阪市 社長:菅原公一)は、2013年10月に設立したPT. Kaneka Foods Indonesia(本社:インドネシア共和国カラワン県 社長:古長玄一郎、以下、KFI )の開業の準備をすすめてきましたが、2014年1月に製造設備・事務所が完成しました。2月中の本格稼働を目指します。また、2月3日にジャカルタ市内のホテルにて、インドネシア投資調整庁イクマル ルクマン投資促進局長、ハナフィ カラワン県工業庁長官、在インドネシア日本大使館の牛尾滋公使をはじめ、政府、地元関係者や取引先などを中心に約100名の出席を得て、開業式典を開催致しました。
 
 KFIは、成長著しいインドネシアの製菓・製パン市場でビジネス基盤を構築するとともに、当社食品事業の海外展開を推進するため、三菱商事株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小林健 以下、三菱商事)と50%ずつ出資し設立したフィリング*を中心とした加工油脂製品の製造・販売会社です。投資総額は約5億円、生産能力は年産1,800トンとなります。
 *製菓・製パン材料の一種で、パンやサンドイッチや菓子の中に詰めたり間に挟ん だりする具材。味のバラエティ性など商品性を付与するもののひとつ。

 KFIは、当社食品事業の基幹事業である加工油脂分野としては初めての海外拠点となります。三菱商事の原料調達機能やインドネシアでの知見と、当社の加工油脂に関する設備、製造、運転ノウハウなど製造に関する技術で、高品質で競争力のある製品を供給するとともに、製品開発、素材の使い方や用途の提案を含めた販売促進を行い、2015年には売上金額25億円を目指します。また、当社並びにグループ会社の油脂やイーストなど他製品についても、インドネシア国内、ASEAN域内での拡販を検討し、食品事業の海外展開の更なる加速を目指します。

以 上

<Kaneka Foods Indonesiaの概要>
 会社名 : PT. Kaneka Foods Indonesia
(PT.カネカフーズインドネシア)
 出資比率 : カネカ 50% 三菱商事 50%
 代表者  : 社長 古長玄一郎
 資本金  : 500億ルピア(日本円:約5億円)
 所在地  : インドネシア共和国カラワン県
 事業内容 : フィリング製品を中心とする加工油脂製品の製造販売

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