第46回日本化学工業協会技術賞「総合賞」を受賞

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第46回日本化学工業協会技術賞「総合賞」を受賞

株式会社カネカ 広報室
2014/05/22
株式会社カネカ(本社・大阪市、社長・角倉護)は、一般社団法人日本化学工業協会(所在地・東京都中央区、会長・橋 恭平、以下日化協)より『PIXEO® BPの研究開発と工業化』に対して、第46回日化協技術賞「総合賞」*1を受賞し、5月29日に日化協総会(場所:パレスホテル東京)にて授賞式が行なわれます。

当社は、高耐熱性や高寸法安定性などの特徴を有する2層銅張積層板のベースフィルムとなるPIXEO® BP(ピクシオ)を新規ポリイミドフィルムとして2003年より市場投入して参りました。2層銅張積層板はフレキシブルプリント基板へと加工され、電子機器の小型化、高密度化のために使用されます。PIXEO® BP(ピクシオ)の採用により、当社の顧客は2層銅張積層板を熱ラミネート法で効率よく生産することが可能となり、スマートフォンやタブレットの急激な普及に貢献しております。

今回の受賞は、化学技術の進歩向上をはかり、化学産業の技術開発の振興を図るため、日化協が優れた技術を表彰するもので、総合賞とは、独創性に富んだ優れた技術であり、科学技術の進歩に寄与、 技術として確立されており、産業上価値の高いもの、研究や開発活動の終了から概ね10年を経過していないものを対象として、産業上の規模、独創性、産業の発展への寄与、を視点として選考され、この画期的な新技術の開発と企業化の実績が高く評価され、今回の受賞となりました。

当社は2009年に制定された「KANEKA UNITED宣言」で情報通信に関する分野を重点分野の一つと位置付けております。今後も情報通信に貢献する研究および商品開発を積極的に展開していきます。

*1日化協技術賞は、独創性に富んだ優れた技術で、科学技術の進歩に貢献し、かつ産業上の価値が高く、産業並びに経済社会の発展に大きく寄与した研究開発に対して贈られる。総合賞、特別技術賞、環境技術賞の3分野がある。

以 上

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