液体苛性ソーダの価格改定について

ニュースリリース

液体苛性ソーダの価格改定について

-1月16日出荷分より、キログラム当たり10円以上の値上げ-

株式会社カネカ CSR推進部広報室
2016/12/22
株式会社カネカ(本社:大阪市、社長:角倉 護)は、液体苛性ソーダの販売価格を改定します。
具体的には、2017年1月16日出荷分より現行価格に対しキログラム当たり10円以上(固形換算ベース)の値上げを実施します。苛性ソーダの国内在庫は低レベルで推移しており、今後も国内需給バランスはタイトな状況が続くと想定されます。海外においてもアジア地域の新興国を中心とした経済成長により需要が増加しており、中国の供給量減少やアルミナ向け需要が好調なことから需給バランスはタイトな状況が継続すると想定されます。当社の苛性ソーダ事業は、電力会社からの2度にわたる電力価格の値上と昨年来の国内価格の下落により収益が圧迫されてきました。
また、本年11月のOPECの減産決定後に原油価格も上昇に転じており、今後の電力単価に影響してくるものと予想されます。当社は、コスト圧縮など事業収益の改善に努めてきましたが、自助努力だけでは限界に達しており、事業存続および今後の安定供給のためには、需要家への価格転嫁を実施せざるを得ないと判断いたしました。

以 上

 

 

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