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”発電できるお家”、増えています。

総務省統計局が2015年に発表したニュースリリース(※1)によると、太陽光発電システムの普及率は、2009年の1.6%から2014年では6.6%と約4倍となっており、この5年間で“自宅で発電できるお家”がどんどん増えている様子がうかがえます。ちなみに、新築戸建住宅における太陽光発電システムの設備率は、注文住宅で42.7%。今や、およそ2軒に1軒に迫る勢いです。その普及に拍車をかけたのは、地球環境への配慮というだけでなく、やはり2011年3月の東日本大震災の経験による「もしものときのために、住まいのエネルギーも自給できるようにしておきたい」という“気づき”も一因ではないでしょうか。

※1 平成27年8月31日リリース「話題の数字No.41」による

“小さな発電所を持った家”と言える太陽電池のある家は、光熱費(電気代)の軽減や、つくった電気を売って収益を得ることもできるようになります。また、万が一の災害などによる停電時でも、日射さえあれば、屋根で発電した電力を使用することができます(※2)。カネカの太陽光発電システムでは、専用コンセントを利用し、1,500Wを上限に携帯電話の充電や小型ラジオ・小型テレビの利用による情報収集、電気スタンドによる明かりの確保が可能です(※3)。

※2 発電量は、日射量に影響されます。
※3 医療機器など、電源が切れると命や財産に脅威となる電気機器には使用しないでください。

そして今、“お家のエネルギーの自給”は「住宅用蓄電池」の登場により、 できることの幅がさらに広がっています。これまで電気は貯めておくことが できませんでしたが、今は太陽光で創った電力や割安な深夜電力を貯める ことができるようになりました。そのため「割安な深夜電力を充電しておいて、 日中の余った電気を売電し、光熱費を節約する」「万が一の事態に備えて 満充電で待機し、停電時に蓄えた電気を使う(※4)」といった上手な活用法が はじまっています。

※4 蓄電池を設置する際にあらかじめ設定しておけば、停電時に自動で 蓄電池からの電気を、非常時に必要となる機器(照明やパソコン、冷蔵庫、 テレビ、扇風機など)に流すことができます。

これから家を建てることを検討されている方には、ぜひ“エネルギーを自給できるメリット”を知っておいていただきたいと思います。

カネカ太陽光発電システム
カネカ住宅用蓄電システム