異なるタレントを持つ多彩な社員によって
新たな価値を生み出せるよう
ダイバーシティを積極的に推進しています。
カネカのダイバーシティが
目指すところ
個を活かす多様性の実現へ
- 年齢・性別・国籍といった属性を問わず
メンバーそれぞれの個性が生かされている - 多様な個性とそこから生まれる多彩な視点が
仕事に生かされている - 新たな発想が生まれ、カネカならでは！と
世界を驚かせるユニークな価値を発信し続けている
女性活躍推進の観点での取り組み視点
- キャリアアップへの自信を持つ
- 【マインドを高める】【背中を押し、前面に立つ機会を作る】
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- 経営トップによる女性社員に対する期待・メッセージの発信
- 女性社外取締役2名との対話会や講話会
- 若手・中堅女性×女性幹部職 座談会 PICK UP
- 男女問わず、多様な価値観に触れる
- 【本音でのコミュニケーションを図る】
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- キャリア採用比率（目安）40％超
- 男性の育休取得促進
PICK UP
若手・中堅女性×女性幹部職 座談会
カネカでは、ダイバーシティ推進の取り組みの一環として年に複数回、女性社員を対象とした座談会を開いています。女性幹部職が、これまでの自身のキャリアを共有のうえ、参加メンバーと車座で対話。自主性をもって参加を希望する社員が集まり、メンバー同士や女性幹部職との対話を通じて、社内でタテヨコナナメのネットワークを広げるとともに、今後のキャリア構築への課題意識や不安を解消し、カネカでイキイキと自分らしく活躍する姿を実現することを目的としています。
- 幹部職がキャリアを共有
- 異なるキャリアを歩んできた女性幹部職それぞれが、自身のキャリアを振り返り、参加メンバーに伝えます。
- 幹部職と参加メンバーが対話
- 小グループに分かれて、女性幹部職と参加メンバーが対話。本音でのコミュニケーションを交わします。
- 対話を終えて
- 座談会を通して得られた気づきを通じて、明日から活かしたい「考え方」や「視点」、変えていきたい「行動」として自分の言葉に落とし込み、最後に発表します。