「モノづくり経営のDynamism」に向けて
Think Global, Act Local

「モノづくり経営のDynamism」に向けて ~「R&B+P」~

研究開発を「R&B」と定義して、開発した原料や素材が社会の重要な課題の解決に資する成果を目指した活動を展開しています。
ここにProductionsを加えたR&B+Pの考え方は、成果を得るためには、原料や素材を生み出すだけでなく、それを育てスケールアップさせる技術も同様に重要であることをあらためて強く認識するものです。
研究で⾒出した独創的な原料や素材を、競争優位につながる製造技術によって製品化・量産化し、ステークホルダーとともに磨き上げ、社会に実装するまでの流れに⼀貫して取り組むことが、研究開発型企業が社会課題解決に向けてなすべきことです。
当社の製品、技術が解決しようとする社会課題に対して、顧客のニーズは日々高まっています。R&B+P戦略による量産技術のレベルアップは、これに応えるための原動力となり、また、われわれの⼤きな成⻑のチャンスでもあります。

図:モノづくり」としての「R&B+P」→4つの企画機能・能力の高機能化
「モノづくり経営のDynamism」に向けて
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