Solution Provider
R2B+Pが生むソリューション

カネカは、お客様や社会が直面する課題を解決するソリューションを提供します。
環境・エネルギー、食糧、健康といった多様な領域で、科学技術を生かした“Make it Real”の発想で、持続可能な価値を創出し、未来をともに切り拓きます。
私たちは、課題解決のパートナーとして、価値あるソリューションをグローバルに実装し続けます。

研究とモノづくりの融合によるグリーンイノベーション
ペロブスカイト太陽電池の実用化技術開発とCO2からの微生物による直接ポリマー合成技術開発

変化を先取りした技術で、当社が提案する地球環境や生命を健康にするライフサイエンスのソリューションは、社会のニーズの高まりと重なり、一刻も早い社会実装が望まれています。当社は、国からの支援なども活用しながら、事業を見るマインドの研究開発と顧客目線でValueの最大化を図る製造力を一体化させて、社会実装をスピードアップしています。

ペロブスカイト太陽電池の社会実装

タンデム型ペロブスカイト太陽電池は、ヘテロ接合型結晶シリコン太陽電池にペロブスカイト太陽電池を重ね、それぞれが異なる波長の光を吸収することで、ヘテロ接合型結晶シリコン太陽電池単体よりも高い変換効率を実現するものです。
当社では、高効率と高耐久性を両立させた製品の開発を進め、住宅・ビル向けの実装に向けた実証を開始しています。

タンデム型ペロブスカイト太陽電池
住宅用瓦一体型モジュール

この研究開発は、NEDO「グリーンイノベーション基金事業/次世代型タンデム太陽電池量産技術実証事業」の補助を受けて進めるものです。

Green Planet®の原料の多様化

ワンウェイプラスチックの使用による化石燃料の消費を削減し、資源循環の流れを形成するため、廃食用油を原料とする技術を開発し、実証を進めています。さらに環境負荷低減を目指して植物油ではなく、直接CO2を原料として利用する技術開発を進めています。

本研究開発にあたって新設したベンチ棟
(Green Innovation Center)

この研究開発は、NEDO「グリーンイノベーション基金事業/バイオものづくり技術による CO2を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」の補助を受けて進めるものです。

プロダクト・サービスの異結合によるSolution創出
ZEH住宅やオンサイトPPA等で地域循環共生型の都市エネルギーモデルを構築

2025年11月、当社と株式会社高砂建設が提案する地域循環共生型の都市エネルギーモデルが、「さいたま市脱炭素先行地域事業における脱炭素街区形成事業」に採択されました。
同モデルは、当社のSC工法(※1)を用いたZEH住宅(ゼロ・エネルギー・ハウス)とオンサイトPPA(※2)による電力利用の組み合わせによって、再生可能エネルギー100%の脱炭素街区を実現する新たなソリューションです。
また、オンサイトPPAは、大型蓄電池と組み合わせることで、脱炭素と経済性を両立させる地域マイクログリッド事業としても提供の範囲を拡大しています。
当社は、太陽電池や住宅向け断熱材などの独自の製品開発とその組み合わせによって、新たなソリューションを提供していきます。

地域循環共生型の都市エネルギーモデルのイメージ

※1SC工法:ソーラーサーキット工法

※2オンサイトPPA(Power Purchase Agreement):企業の敷地内に第三者が太陽光発電設備を設置し、発電した電力を企業が購入する契約形態。

PAGE TOP